カクテルNO.4




<映画“酒とバラの日々”のカクテル,アレキサンダ−>

カクテルブックに紹介されている作り方は,
*ブランデ−30ミリ *ダ−クカカオ30ミリ* 生クリ−ム30ミリ
*最後にナツメグをおろしたものを振り掛ける.
であるが、ここではかなり飲みやすいように、弱い人向けに、また家庭で簡単に作れる様にアレンジして紹介しよう
と思う。

<材料>

*ブランデ−10ml
*モ−ツアルト・チョコレ−トリキュ−ル20ml
*コ−ヒ−フレッシュ30ml
*チョコレ−トひとかけらを細かく刻んだもの

<作り方>

1、刻んだチョコレ−ト以外の材料を氷と一緒にシェ−カ−に入れよく振る。
2、グラスに注いだら、上に刻んだチョコレ−トを載せてやる。

生クリ−ムではなく、乳脂肪の少ないコ−ヒ−フレッシュを使っているのは、生クリ−ムでは乳脂肪が高く、日本人には少々くどすぎるからである。ナツメグも好みがあるので、今回は刻んだチョコレ−トを使っている。

<コツ>

とにかく思いっきり振ること。お酒が水っぽくなるんじゃあないかと心配しないこと。シェ−カ−の中の細かい泡もしっかりグラスに出してやること、この泡がとってもおいしい。

シェ−カ−の無い場合はボウルに材料を入れ、よく泡立てる感じで混ぜる。混ぜ終わったらボウルに氷を入れ、軽く混ぜてグラスに注ぐ。

 

<映画“酒とバラの日々”について>

原題は、DAYS OF WINE AND ROSES。1962年アカデミ−賞受賞映画で、同名の主題歌は、今やJAZZのスタンダ−ドナンバ−となっている。映画を1度見ていただくと納得できると思うが、邦題を“ワインとバラの日々”にせず、酒とバラの日々にしたのは大正解。まさに名訳だと思う。


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